第11回シーアートフェスティバル。HYも参加したよ!


■HYも出演したミニコンサート!
朝10時、浜辺でサンドアートの制作に入る前にみんなでビークリーン。大きなゴミ袋20袋分もの漂着ゴミを片付けすっきり綺麗になったところで、ちょっと一休み。そしてスペシャルなミニコンサートです。

今回は、与那城小学校金管バンド部の吹奏楽の演奏のほか、なんとスペシャルゲストとしてHYのミニライブがありました! HYは全国161箇所のツアー中だったのですが、地元のイベントのために一時帰郷しての参加だといいます。しかも、ライブ前のビーチクリーンまで一緒に参加して、ふるさとの浜を綺麗にしました。

HYのステージ途中で、地元の子供たちを舞台に上げて一緒に飛び跳ねたりというサプライズもあり。そして舞台のクライマックスはCD『Whistle』や新譜『ACHI SOUND〜HY LOVE SUMMER〜』にも再収録された名曲『時をこえ』を披露。この歌は、戦争体験したおじいやおばあから聞き取った話から、家族や命の大切さを伝えたいと生まれた歌詞、戦争相手国だったアメリカのゴスペルコーラス隊を参加させて完成させた曲です。

HYのボーカル新里英之さんは、
「沖縄の戦争のことを、おじいやおばあから聞いてとても胸がいたかった。目の前で家族や友達の命がなくなって、思い出すだけでも辛かったはずなのに、2度と同じ過ちを犯してほしくないからって話してくれて、命の大切さに気づかせてくれた。
希望を捨てずに生きてから、今、自分たちみんなの命がつながっている。命は長い旅をしてきているのに、なのに今の時代、自ら命を絶つ人もいる。
この歌『時をこえ』には英語の歌詞を入れて外国人のコーラス隊も入っているけど、一緒に手を取り合って平和や命の大切さを歌ったほうが良いのではと信じて歌っている。
今こうして生きているのは当たり前じゃない。それを感じたとき、一緒に伝えて行きましょう!」
そう言って、終戦記念日の8月15日に地元の海にこの歌を響かせました…
■サンドアートで遊ぶ!そして屋慶名エイサー
そしてお昼休みのあとは、お待ちかね、海に出てサンドアート制作がスタート。今回は全28チーム、計208名もの人が参加しました。ルールは、浜辺で直径3メートルほどの円の中で、砂を盛って独創的なサンドアートを描いていきます。制限時間の夕方5時までの約2時間半、炎天下の中、汗をかきながらの作業ですから、途中に海の中に浸かったり、各々水分を補給しながら制作に熱中していました。

*最優秀賞:与勝中女子ソフトボール部3年『NO CHURAUMI NO LIFE』

(シーサーとジュゴンの絵と“NO CHURAUMI NO LIFE”というメッセージが印象的)
*優秀賞:与勝中男子ソフトボール部1年『PEACE』(左) / *特別賞:あやはしブルズC『亀の親子』(右)

(かつて戦いあった国同士が互いを認めようとしている(左)。大きな親亀の上に子亀が仲良く重なった姿(右))
*HY賞:職労青年部『はばたけHY』(左) / *神村酒造賞:アクアマリン『闘牛』(右)

(人も入れるくらいのリアルなサバニ(左)。屋慶名の闘牛をモチーフにしたアート(右))
結果発表までの間は、屋慶名エイサーの演舞があり、小学生たちは憧れの目でじっと見つめていました。「こんど、小学校でエイサーをやるので太鼓の叩き方を見たい」と少年たち。大太鼓/パーランクー/手踊りの中で希望のパートに選ばれたいと、先輩たちによる本場の青年エイサーに見入っていたのが印象的でした。
■HYのメンバーからのコメント
HYのメンバーも、地元の子供たちと一緒にサンドアートづくりを手伝ったり声をかけて廻ったりして、積極的に参加して地域の行事を温かく盛り上げていました。そんなHYからのコメントもご紹介したいと思います。
「今回地元に戻って来て、自然の中で地域の子供たちとの交流ができました。ちっちゃなことからでもいいので、子供たちが殻をやぶれるようなきっかけづくりができたらいいなと思って参加しました」(新里英之さん/ボーカル&ギター)
「最近はゲームばかりやっている子供たちが多いけど、野外でのこういう遊びがいいと思う。僕が一番楽しませてもらったかも!」(名嘉俊さん/ドラム)
「今ツアー中なんですけど、この日のために地元に帰ってきました。地元の子供たちは恥ずかしがり屋が多いけど、素直な表現を見せてもらえてよかった」(宮里悠平さん/リードギター)
「屋慶名エイサーがカッコ良かったね! 今日は朝から1日参加したので、炎天下のなか、体力的にもどうかなと思ったけど、元気になれた! また明日から全国ツアーです!」(仲宗根泉さん/ボーカル&キーボード)
「すごく楽しくて、いい疲れですね。サンドアートでは、子供たちの作品の中で“違う国同士がお互い手を握り合っている”『PEACE』という作品があったりして、『時をこえ』が伝わったのかなと思えて、今回いい経験ができました」(許田信介さん/ベース)

シーアートフェスティバルに参加された方々にも感想を伺うと、「親子で一緒に作るという機会ができたのが良かった」(仲松さん)、「砂で作って遊んだのが面白かった」(こうき君)など、海中道路で行われた海の祭典『シーアートフェスティバル』は、記憶に残る夏の楽しいひとときとなったようです。
(取材: 桑村ヒロシ、取材協力: うるま市立海の文化資料館、東屋慶名建設、
写真協力: 田盛章(新星出版))
そしてお昼休みのあとは、お待ちかね、海に出てサンドアート制作がスタート。今回は全28チーム、計208名もの人が参加しました。ルールは、浜辺で直径3メートルほどの円の中で、砂を盛って独創的なサンドアートを描いていきます。制限時間の夕方5時までの約2時間半、炎天下の中、汗をかきながらの作業ですから、途中に海の中に浸かったり、各々水分を補給しながら制作に熱中していました。

*最優秀賞:与勝中女子ソフトボール部3年『NO CHURAUMI NO LIFE』

(シーサーとジュゴンの絵と“NO CHURAUMI NO LIFE”というメッセージが印象的)
*優秀賞:与勝中男子ソフトボール部1年『PEACE』(左) / *特別賞:あやはしブルズC『亀の親子』(右)

(かつて戦いあった国同士が互いを認めようとしている(左)。大きな親亀の上に子亀が仲良く重なった姿(右))
*HY賞:職労青年部『はばたけHY』(左) / *神村酒造賞:アクアマリン『闘牛』(右)

(人も入れるくらいのリアルなサバニ(左)。屋慶名の闘牛をモチーフにしたアート(右))

■HYのメンバーからのコメント
HYのメンバーも、地元の子供たちと一緒にサンドアートづくりを手伝ったり声をかけて廻ったりして、積極的に参加して地域の行事を温かく盛り上げていました。そんなHYからのコメントもご紹介したいと思います。
「今回地元に戻って来て、自然の中で地域の子供たちとの交流ができました。ちっちゃなことからでもいいので、子供たちが殻をやぶれるようなきっかけづくりができたらいいなと思って参加しました」(新里英之さん/ボーカル&ギター)
「最近はゲームばかりやっている子供たちが多いけど、野外でのこういう遊びがいいと思う。僕が一番楽しませてもらったかも!」(名嘉俊さん/ドラム)
「今ツアー中なんですけど、この日のために地元に帰ってきました。地元の子供たちは恥ずかしがり屋が多いけど、素直な表現を見せてもらえてよかった」(宮里悠平さん/リードギター)
「屋慶名エイサーがカッコ良かったね! 今日は朝から1日参加したので、炎天下のなか、体力的にもどうかなと思ったけど、元気になれた! また明日から全国ツアーです!」(仲宗根泉さん/ボーカル&キーボード)
「すごく楽しくて、いい疲れですね。サンドアートでは、子供たちの作品の中で“違う国同士がお互い手を握り合っている”『PEACE』という作品があったりして、『時をこえ』が伝わったのかなと思えて、今回いい経験ができました」(許田信介さん/ベース)

シーアートフェスティバルに参加された方々にも感想を伺うと、「親子で一緒に作るという機会ができたのが良かった」(仲松さん)、「砂で作って遊んだのが面白かった」(こうき君)など、海中道路で行われた海の祭典『シーアートフェスティバル』は、記憶に残る夏の楽しいひとときとなったようです。
(取材: 桑村ヒロシ、取材協力: うるま市立海の文化資料館、東屋慶名建設、
写真協力: 田盛章(新星出版))
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