読谷の海が見える閑静な住宅地でオリジナルデザインの三線ショップ&三線体験ワークショップを営む
『遊び三線広場・読谷ギャラリー』。リゾート&リラックスな雰囲気のなかで三線を遊び感覚で体感できると評判のショップです。
オーナーの山崎さんは、リゾートホテルの三線体験コーナーの元インストラクターとして勤務していた経験を活かして独立し、オリジナルデザインの人工皮ボディー(胴)の三線を販売開始。たちまち評判となり、今年で4年目。
今ではオリジナル三線も珍しくはなくなりましたが、デザイン三線の先駆者は、常に新しいデザインの三線を企画製作し続けています。
「当時はデザイン三線も珍しがられていましたが、段々と“デザイン三線を出す意味”ということについても考えはじめました。紅型のデザインやミンサー柄などトラディッショナルなデザインの三線ももちろん出しているんですが、もっとジャンルを越えて洋楽のミュージシャンが使ってくれるような三線とか、また、蛇皮だけでなく海を越えてほかのリゾート地でも馴染めるようなデザインの三線とか、南国リゾートな“楽器”として世界に広まっていって欲しいなというのがあるんです」。
伝統を大事にしつつも革新的な発想から生まれたのが
『トロピケーション三線』(29,800円〜)。トロピカル×コラボレーションの“トロピケーション”をテーマに、県内外の10人以上のデザイナーが三線を製作してきました。そしてこの秋にも、また新作のトロピケーションな三線
『diorama trip』を発売しました!
こだわりはボディーのデザインだけでなく、棹の塗装を細部からこだわり、胴巻きは本革(石垣牛の天然レザー)というヴィンテージな雰囲気のある三線
『diorama trip(ジオラマ・トリップ)』です(39,800円)。
これらのトロピケーション三線は、デザイン性だけでなく、棹も5年以上乾燥させた良材を使っているほか、オーダーによっては高級な黒檀の棹にグレードアップも可能だそうです。
また、音色などにこだわった高級な三線を欲しいかたには、キャリア30年の三線職人が月間生産本数限定で作るジョートーな三線
『匠の情熱三線「縞黒」』(胴・本皮1枚貼り、棹・縞黒檀)も揃えています(匠職人の監修ヴァージョンは88,000円/匠職人の一貫製作ヴァージョンは140,000円)。
さらに、より親しみやすい価格帯で
『ウッド三線』も販売中。ウッド三線とは胴の部分が皮ではなく全部木材で出来ている為、通常は重いのですが、『遊び三線広場』のウッド三線は胴部分が薄い『久場の骨型』(と呼ばれる伝統的な型)で出来ていて軽量なんです。そのお値段、なんと9,500円。
そのほか、お客様によってご要望は様々だと思いますが、そのご要望に応えてくれるように、
公式HPでは様々なクラスの三線が販売中ですのでぜひご覧くださいね。
【INFORMATION】
※
三線演奏体験(お一人2,000円/三線レンタル+テキスト代込み)や
ウッド三線クラフト教室(1時間9,000円)はいつでも予約可能(9:00/11:00/14:00/16:00)。
※問い合わせTEL:
098-958-7750(予約・販売)
※通販では
三線を海外にも発送可能(全世界一律送料5,000円)。
※11月2日〜11月30日まで、那覇
『CaRaKui-Ya』(TEL:098-863-7892)にて
展示&体験イベント『トロピケーション・セッション』を開催します(毎週土曜20:00〜ミニライブあり)。
(その間は読谷ギャラリーは移動、内装工事の為お休みとさせて頂き、2010年1月1日より
『Resort Instrument Factory ASOVIYA』として新装オープンします
(新住所: 沖縄県中頭郡読谷村長浜815-3)。 )
※
WEB販売は通常通り営業販売します(通販は10月31日と11月1日のみお休み)。
※公式WEB:
http://www.asobi-sanshin.com/
※公式BLOG:
http://sansin117.ti-da.net/
(取材: KUWA)