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2007年07月30日

コザ・ミュージックタウン誕生


コザの胡屋十字路がスクランブル交差点になり、その交差点の角には、
新しい“音と文化の街”を象徴するようなランドマークとなる
『コザ・ミュージックタウン』が誕生。
音楽文化の発信拠点として、27日(金)よりグランドオープンした。

“沖縄市を、基地の街ではなく子どもたちの未来のために歌の街にしよう”
もともと老舗の民謡酒場も多く、エイサーなども盛んで、オキナワンロックのメッカでもある歌に溢れているこの街に、その音楽や文化の資産を活かすための本格的な施設が完成した。

「3F大ホール『音市場』(1100名収容)では、日本の中でも最高なレベルの機材を揃えています。
また、スタジオはインディーズバンドが使い勝手のいいものになっていますので、ここで育っていってほしいですね。
沖縄でも最高の機材が揃ったホールで一流のバンドが出演するステージを観て、そして将来このホールでの出演を目指して、ぜひ頑張ってほしいですね」と金城副館長。

また“タウン”として、1Fにファーストフード店、2Fには琉球創作料理や居酒屋のほか、コザの街っぽさを表しているのが両替商、ほかにもコザのオリジナルグッズを販売する店舗などが揃い、また駐車場は232台分を確保している。


「おかげさまで、いろいろとありながらもオープンすることができました。
ハード環境は整いましたので、これからはソフト面をどう地域の皆さんと育んでゆくかですね。ですのでこれがゴールではなく、これからがスタートだと思っています。
この沖縄市という地域に育まれてきた音楽文化を資源として、地域の活性化であったり、人材の育成だったり、しっかりと産業化してゆき、雇用の創出などもはかってゆきたいですね」とこれからの希望をそう語ったのは沖縄市職員の照屋さん。


こけら落とし公演も盛大に行われ、コザのロック史を刻んできたジョージ紫をはじめ、マリー、そして沖縄民謡では古謝美佐子などが出演。
そのオープニングではジョージ紫の演出によるロックと琉球の伝統が融合した舞台構成も見所のひとつで、沖縄空手や若手舞踊家の舞いなど、まさにこの日ために特別に用意された舞台によって華やかに幕をあけた。


8/1『KEMURI』他、8/2『MONGOL 800』他、8/11『角松敏生』などの注目公演が予定されているほか、8/3から3日間連続で開催される市民コンサート(無料/要整理券)にも注目。
8/3『COME BACK TO KOZA』(出演: ザ・ワルツ、凡子、アコースティックMほか)
8/4『音市場うた遊び』(出演: 神谷幸一、玉城一美、山里ユキ、饒辺勝子、金城実、饒辺愛子、我如古より子)
8/5『オキナワン ロック 魂』(出演: JET、KATCHAN BAND、8-BALL、他)など、
コザの音楽文化を表すような様々なジャンルの音楽が繰り広げられる。

(取材協力:コザ・ミュージックタウン



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この記事へのコメント
いよいよ、
オープンしましたネ!

コザの音楽世界が拡大、
深化、発展することを祈っています!!!


8月4日の顔ぶれが豪華ですねぇ~
羨ましすぎます・・・
Posted by 琉球弧風来坊・風人琉球弧風来坊・風人 at 2007年07月30日 22:48
風人さん>

そうですよね。より拡がってゆく可能性が高まりましたね。

4日の民謡スペシャルも面白そうですよね。
1日、2日、3日、5日、11日の公演も注目です。
Posted by ryuQ編集室ryuQ編集室 at 2007年07月31日 22:20
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