2008年07月03日
沖縄生まれの話題の「日焼け止め&虫除けミスト」

口コミやBlogから話題となり、沖縄県内の女性たちを中心に人気を呼んでいる
沖縄生まれで新発売の『アロマ日やけどめ』と『アロマ虫除けミスト』。
どちらも沖縄の天然素材を厳選して、
お肌の弱い方でも小さなお子さんでも安心して使えるように
合成着色料や防腐剤を使わずに作られている
“沖縄生まれの商品”として注目です。
これからの時期、沖縄はじめ各地で紫外線や太陽光線はどんどん強まり厳しくなります。また虫たちにとっても活発な時期になりますから、日焼け止めや虫よけを使う大人も子供も多くなります。
数あるこうした商品がある中、人気を呼んでいるのがこの“沖縄生まれのこの2つの商品”。
口コミで売れている秘密はなんでしょうか?
商品の企画開発を担当し、この2つの商品を販売している那覇市の
『沖縄子育て良品』を訪ねてきました。

ゆいレール「市立病院前駅」下車徒歩5分ほどのところにある『沖縄子育て良品』。6月で4周年となったこちらのお店は、子育て中のお母さんたちの味方として、
地元密着型の品揃えで、環境や人に優しくをコンセプトに、
赤ちゃんから大人まで安心して使える商品を取り揃えて販売しています。
中でも赤ちゃんや幼児などのための安全安心で便利な品々を独自で企画開発し、これまでにベビースリングや、赤ちゃんサイズもある子供用UVカット水着、
UV帽子などの販売でも注目されているお店で、
子育て中のお母さんたちが目を光らせる“いいもの発見”沢山の気になるお店なのです。

人気急上昇のこの『アロマ日やけどめ(¥1575)』『アロマ虫除けミスト(¥1365)』の
2つの商品も「子供たちに安心した良品を」という沢山のママたちの声(願い)から、
(株)沖縄トロピカル、バイオマリン(株)、はっぴーママ編集部、沖縄子育て良品
による4社のプロジェクトチームから企画開発されたもので、
これまでにも同プロジェクトにより『はっぴーone』シリーズの名称で、
固形石鹸や液体ソープも商品化して好評販売中なのでした。
「そして『アロマ虫除けミスト』が第3弾、『アロマ日やけどめ』が第4弾の商品でなかなか好評です」と、沖縄子育て良品代表の山本香さん。なるほど実績あるチームと、生の声を反映した商品開発から続々と話題商品が生まれているのでした。
このアロマ日焼け止めと虫除けミストのこだわりの開発ポイントは?と伺うと、
「納得するまで1年あまりの時間をかけた商品が、4月下旬より発売したのがこのアロマ日焼け止めです。
沖縄はとにかく日差しが強いですから肌をガードしたい方が多くいますが、
まず赤ちゃんでも安心して使えるようにしました。
もちろんデリケートな大人の肌の弱い人でも
安心して化粧下地として顔にも使用できるのでおすすめです。」
「天然の沖縄素材を厳選し、月桃葉蒸留水による自然素材の力による防カビ防腐、
防虫効果や久米島海洋深層水、アロエ液汁などをふんだんに使い、
日焼けの炎症を抑える効果のあるアロマ成分のラベンダーや
肌を引き締めるローズマリーを配合しました。」
「ほのかなアロマ成分の香りで、男性にも子供さんもに心地よく使いやすいよう
に工夫してあります。また紫外線散乱剤や
スキンケアに最適な天然の植物オイルのシアバターも取り入れました。大きな特徴はこのように天然成分のみの商品であることで、防腐剤も香料も無添加ながらSPF(サン・プロテクション・ファクター/紫外線から日焼け防止効果を示す数値)20と高いサンブロック効果がありますから、沖縄の強い太陽光線からしっかりお肌を守りガードできると人気をいただいています。」と山本さん。
なるほど!つまり、沖縄の天然素材の力が発揮され、
安心安全で、使い心地も贅沢になる日焼け止めだから、
ファンが増えて口コミで人気なのですね!
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2008年03月04日
沖縄初の耳かき屋『Sansan(サンサン)』

きのう、3月3日“みみの日”に取材してきたのは、
“沖縄で初”の耳かきサービス店『Sansan(サンサン)』。
那覇の久茂地交差点付近にある沖縄銀行本店の裏に、
耳かきサービスという、沖縄で唯一のリラクゼーション店がありました。

それも“膝まくらで耳かき”というではありませんか。
「膝まくらの耳かきって、あったらいいですよね?
昔おかあさんに膝まくらで耳かきしてもらった時のあの安堵感とか、
大人になってから他の人に耳かきしてもらうって、もうなかなか無い。
自分自身がそんな“耳かきして欲しいな”って思った時、
沖縄に耳かきをするサービスが無かったんです。
“じゃあ、自分で始めようか”と思ったんですね」
と名物店長ギノッチさんこと宜野座智賀子さん。

そう思い立ってからの行動は早く、
さっそく東京の耳鼻科の先生のもとで修行してきたのだとか。
県内では耳かきサービスを勉強する所も無いので、東京まで飛んで行ったのだそうです。
そんな元気パワーみなぎる名物店長のお店は、
癒されるというか“元気になる”と言ったほうがぴったりかもしれません。
「そういえば、雑誌の記事をみて“店長がおもしろそうだから来ました”という
女性のお客さんもいましたね」
と、また元気いっぱいの笑顔でこたえる宜野座さん。

もちろん、“癒される”というお客さんも。
「那覇の街の中心地にある当店に、あるお客さんが訪れた際、
“森のような雰囲気を感じる”とおっしゃるかたもいましたね」
といいながらも、店内には明るい笑い声もこぼれてきたりと、
店長のユーモラスなキャラクターで、一度訪れたお客さんはリピーターになる割合も多いらしいそうですよ。(↓)
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2008年02月26日
豚に天使の羽!幸運を呼ぶ置物『飛豚(とん♪とん)』

沖縄では豚は鳴き声以外は全部食べると言われるほど、豚はどの部位まで全て上手に料理して、色んな料理に工夫して使います。
でも昔はそう簡単には食べることが出来ず、1年に1度、正月などに大事に育てた豚を家族で食べるなど、貴重なものでもありました。
だからでしょう、大事な御祝料理や正月、祭など行事の料理にも「豚」料理は欠かせません。県民に愛されている「豚」です。
さて、昔の沖縄では、自宅の敷地内の庭に豚小屋を備えて家畜として育てていた家々が多くありました。
そうした普段の暮らしに身近にいる豚は、人間の生活習慣にも日々役立つ働きをしていたのだそうです。

どんな働きかというと、外から帰ってきた家の人たちは、すぐに家の中に入るのではなく、まず豚小屋のところへ行って、豚をひと鳴きさせて邪気を払ったのだそうです。
つまり「ぶひぶひー!」「ぶー!」とわざと鳴かせて、外で憑いた悪い気をちゃんと払い落してから家に入ったのだそうです。
鳴き声以外は全部食べるといわれる沖縄ですが、なんと「鳴き声」さえも活用していたというユニークな風習があったのでした。
邪気を家に持ち込まない沖縄ならではの知恵は素晴らしいですね!

そしてこの風習は、現在のお年寄りたちには体験している人もいるようですが、時代もどんどん変化してもう今は沖縄でも一般の家庭で豚小屋があったり豚を飼っている家もほとんどなくなり、そんな話を知る人も、語る人もどんどん消えかけようとしているのでは!?と思い立って、沖縄の大事な話を語り継ぐものを形にして残しておこうと、実話である沖縄の「豚伝説」の象徴となるように、豚に天使の羽をつけた置物を考案し、焼き物で「飛豚(とん♪とん)」を生み出し、製作しているのが糸満市の泉川由美子さん。
泉川さんは茶処「春うらら」も経営しているので、そのお店の一角に製作スペースと焼き窯を設置し、昼間は食事やお茶のお店を切り盛りしながら、主に夜に集中して「飛豚(とん♪とん)」を製作しているのだそうです。まるで「豚の天使!!」一目見れば、その、愛らしい表情や姿に誰もが魅了されてしまいます。
手のひらに乗せられるほどの小ぶりの天使の羽つきの豚の焼き物「飛豚(とん♪とん)」は、沖縄らしい三線や花笠を手にするカップル豚や、ハイビスカスやゴーヤーの絵柄入りのもなどもあり、色合いも綺麗です。
そのすべての表情も柄も、小物も、色合いなどデザインもすべて1から完成まで泉川さんがたった一人で作っているというから驚き!! 鮮やかな色や柄などは顔料を使用して、泉川さんが特別に調合して描き、1230度で焼き上げているのだそう。

よく、後から色を塗ったの?と聞かれるということで、
「決して後から色付けしたのではなく素材に色・柄を入れ焼き上げているので、水などに濡れても色落ちしませんよ」と教えてくれました。
豚といえば、沖縄に限らず、世界中に置物や人形などになっても親しまれていますが、翼のある豚は幸運を招くという言い伝えがあり、オリジナルで考案した飛豚は邪気払いだけでなく、本当に幸せを呼ぶ置物として大変喜ばれ、購入された方々からは「いいことがあったよー」「幸運になった」、という反応が多く、泉川さん自身も予想以上の反響や効果に嬉しく驚いているそうです。
特にトイレに置いた方からは、運気が上昇したとか、すっきりと運(うん)が良くなってゆく方も多いのだとか!
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