ryuQ 特集ページ

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2009年06月29日 チベットの心(チベット僧侶講演 in JICA沖縄)
2009年06月29日
6.23慰霊の日に行われた平和コンサートで、チベット僧侶の読響をはじめて生で聞き、魂を奮わせられたという感想を何人ものお客さんからお聞きしました。地の底から沸き上がるような重低音のお経を唱えたのは、チベット仏教の中でも一番戒律の厳しいといわれるゲルク派(ダ...

2008年12月29日 『琉の玉 球の玉』『神々と共に天命を生きる若魂』(新星出版)
2008年12月29日
2008年のしめくくりは、沖縄の神人さんの取材記事です。著書『琉の玉 球の玉』(新星出版)で知られる天球美江さん(73歳)が、2008年に最新刊を出され、またたく間にほぼ完売(現在書店に残っている分のみ)になりました。今作では、著者の天球美江さんのほか、次世代のメッセ...

2008年12月12日 「天と地の結び(神の住む島・沖縄)」(写真家・高島圭吾)
2008年12月12日
自然は生きているからこそ通じ合えるものがあると、霊峰・富士山や白山をライフワークとして撮り続けている写真家・高島圭吾氏が、昨年辿りついたのが沖縄。天候の優れない時期にわずか5日間で、奇跡の瞬間をとらえる事がどうやってできたのか。その感動的な写真にまつわ...

2008年10月11日 『沖縄 暮らしのしきたり読本』著者・比嘉淳子に聞く【第3話】
2008年10月11日
初日、2日目にひき続き、比嘉淳子さんに著書『沖縄 暮らしのしきたり読本(御願・行事 編)』について、そこに書いて伝えたかった事は何なのか、さらに掘り下げてお話を伺ってゆきます。比嘉淳子インタビュー【第3話】です。第3話「火ノ神(ヒヌカン)」編——そして、本にも...

2008年10月10日 『沖縄 暮らしのしきたり読本』著者・比嘉淳子に聞く【第2話】
2008年10月10日
新刊『沖縄 暮らしのしきたり読本(御願・行事 編)』(双葉社 刊)を出版された比嘉淳子さんに、旧暦や沖縄の季節のこと、あの世とこの世についての言い伝えの黄金言葉など語って頂きました。インタビュー第1話に続き、その[続編]です。第2話「旧暦と、あの世とこの世」編―...

2008年10月09日 『沖縄 暮らしのしきたり読本』著者・比嘉淳子に聞く【第1話】
2008年10月09日
ベストセラー本『御願ハンドブック』の著者であり、琉神マブヤーのエンディング曲の作詞者でもある比嘉淳子さんの最新刊『沖縄 暮らしのしきたり読本(御願・行事 編)』(双葉社 刊)がついに出版。なぜ今、この本を世に出そうと思ったのか、どういったメッセージが込められ...

2008年06月27日 沖縄のふしぎ話『れぇの絵本』著者・國士和零インタビュー
2008年06月27日
沖縄を舞台にした“目には見えない”ふしぎ話を、小さい頃から“見えてしまっていた”という、『れぇの絵本』の著者・しりえい(國士和零)さんが、その“目には見えない世界”を沖縄の文化や風習を交えながら、面白エピソードやユーモアたっぷりに、イラスト満載でわかりやすく描...

2008年05月09日 「魂を込める。心を込める。それが相手に伝わる。」(阿部敏郎)
2008年05月09日
「“何を言ったか”というのはこれは表面的なことで、“魂を込める”“心を込める”それが相手に伝わるんですね。」——前回のスペシャルインタビューで興味深いお話を伺いしましたが、阿部敏郎さんにとっては、すべての活動の中で音楽や講演会などでの語りも“気づき”のきっかけと...

2008年05月09日 「本当に伝えたい“心の深い話”が直接響く。」(阿部敏郎)
2008年05月09日
「本当に伝えたい“心の深い話”をブログで書くようになりました。ブログでは、自分が伝えたいメッセージが直接届くのです。」——阿部敏郎さんがブログを始められた当初の頃は、食べ物とかの日記を書いていたそうですが、それから内容を見直して、もっと大切な“本当に伝えた...

2008年05月09日 「まず何よりも最初に“テーマが大事”なんです。」(阿部敏郎)
2008年05月09日
「まず何よりも最初に“テーマが大事”なんですよ。今同じ時代に生きている人たちへの“fou You”だと思っています。」——今回、阿部敏郎さんにとっては4年ぶりの新譜を出されるということですが、“赤いハート”のイラストが印象的なジャケットのCDですね。阿部敏郎:もともと...